【小千谷青年会議所メンバーの事業所にて被災地支援の募金活動を開始しました】
【小千谷青年会議所メンバーの事業所にて被災地支援の募金活動を開始しました】
被災地に気持ちを向けていただくとともに「被災地に対し何かしら支援したい」という市民の気持ちの受け皿となる想いがあります。
2004年、中越大震災による甚大な被害を受けた小千谷市は、全国各地からいただいた支援のもと、復旧、復興を成し遂げました。被災を経験していらい、私たち小千谷市民は、昨今相次ぐ自然災害に見舞われた地域に対し、当時の支援に対する感謝の気持ちを忘れることなく様々な形で支援をしてきました。自然災害の発災時においては多方面からの支援が求められています。コロナ禍にあり、距離、時間という物理的制約のある中であってもできうる支援を実施していく必要があると考えます。
多くの市民の皆様からお預かりした支援の気持ちは小千谷市社会福祉協議会様を通じて1番必要とされる被災地支援にお役立ていただくことをお約束いたします。