5月例会 我々が伝えたい「おもいやり」とは・・・ が開催されました。
5月8日(金)小千谷市総合体育館にて5月例会 我々が伝えたいおもいやりとは・・・が開催されました。
礼儀礼節の重要性を子供たちに伝える上で、私たちが先輩後輩という関係について改めて見つめ直し、礼儀礼節と「おもいやり」の関係性について学ぶ事で共通認識をもち、大会当日に子供たちに伝えてもらいたいという、おもいやり委員会 委員長 小林重晴君の考えのもと例会は開催されました。
小林委員長は先輩から学んだことを後輩に伝えることの大切さや、おもいやりにも色々な種類があること。委員会で勉強会を開き、おもいやりとは「相手の立場になり、相手の気持ちになり、相手の気持ちが嬉しいと感じたり、喜んで貰えたりするように行動することであり、その行為に対して、その後の見返りを求めるものではない。」という考えに至ったことをメンバーに説明しました。
説明終了後はわんぱく相撲本番に向けてのリハーサルを行い例会は終了となりました。