Curtain call ‐次なる舞台へ‐

11月14日(火)に11月例会を開催しました。

青年会議所では40歳を迎える年で卒業という限りあるルールの中で、小千谷青年会議所も先輩方から脈々とJCの理念を受け継ぎ、様々な活動を経て今に至っています。

本年度は3名の卒業生がこうした理念を胸にJCを巣立ちます。在籍中に多くの学びや、経験の中で得た卒業生の存在価値(ブランド)を小千谷青年会議所全体で共有し、次の世代へと継承する機会として開催させていただきました。本年の1は「JC内でのご自身の居場所(存在価値)」をテーマとして卒業生の皆さまにスピーチしていただきました。

お三方のそれぞれの考えや経験を個性あふれるスピーチでお聴きすることができ、JC活動の意義を再確認できたり、新たな引き出しが増えたりと今後のJC活動の一助につながる内容のものでした。

在籍メンバーの皆さまもアンケートを拝見する限り、前向きな言葉が多く、私たちの背中を強く押していただけた内容となりました。

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