1959~1968

1959年(昭和34年) 理事長 高野   雅


●設立総会    ●承認証伝達式
●「三国トンネル国道開通と新潟県の経済」の論文募集で一位入賞

1960年(昭和35年) 理事長 西脇 基三郎


●「販売促進セミナー」の実施   ●慈善ダンスパーティーの実施
●会員親睦旅行         ●第一回おじゃれ祭への参加

1961年(昭和36年) 理事長 新野 桂一郎


●交通問題に取り組む ●社会開発計画の取り組み開始

1962年(昭和37年) 理事長 堀井 勝


●愛の鐘(舟陵の鐘)の建設    ●舟陵の碑建設
●ロータリークラブ設立の手助け  ●青少年問題への取り組み

1963年(昭和38年) 理事長 海発 昭三郎


●県内LOMスキー交歓会   ●38年豪雪の被害調査実施
●家族慰安バス旅行   ●JCニュース(対外紙)を初めて発行

1964年(昭和39年) 理事長 山本 松雄


●青少年問題の一環として作文募集 ●新潟地震の救護活動

1965年(昭和40年) 理事長 西脇 祐之助


●国民健康保険の値上問題に対する公聴会の実施
●社会開発問題への取り組み
●奥只見電源開発工事の見学

1966年(昭和41年) 理事長 前田 正巳


●社会開発計画の調査を目的としてアンケートを実施し、 集計と分析を行った
●老人福祉大会への協力   ●カーブミラーの設置協力

1967年昭和42年) 理事長 簗田 利男


●社会開発計画調査報告書「躍進する小千谷市のために」を発刊
●統一地方選挙への積極的参加

1968年(昭和43年) 理事長 小林 謙一


●「おぢや祭り」の万灯へ初参加   ●街頭での交通指導の実施
●対外紙の発行